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2009-04-25(Sat)

二年次05月上旬:「四人の温泉旅行」(18歳未満閲覧禁止)(中編)

true tears 二次創作小説です。本編全話視聴終了済みの方のみご覧ください。



二年次05月上旬:「四人の温泉旅行」(18歳未満閲覧禁止)(中編)
           この話は前編からのつづきになります。こちらからどうぞ。







(5)油の浮力

「疲れたーっ」
湯船に漬かった私は思わずそうつぶやいていた。私の後に続いて比呂美ちゃんも湯船に入ってきた。
「愛ちゃんって相変わらずじゃんけん弱いんだね」
「比呂美ちゃんが強すぎるだけだよ…」
私は呆れるように青空を見上げた。そうここは露天風呂だ。そして今はまだ空が夕焼けを見せるにはまだ少し早い。すると隣から比呂美ちゃんが私の胸元をじっと見つめてきた。
「な、何?」
私は思わず胸をかき抱くように腕で覆い隠す。まあ実際は簡単に隠せるような胸ではないのだが。すると比呂美ちゃんは口を尖らせるような口調で呟いた。
「絶対追いついてるって思ってたのに」
そういう比呂美ちゃんの胸もプカプカと温泉に浮いている。いつの間にこんな成長を遂げたのだろう。もう私と大差ないくらいの大きさにまで育っている。
「すごいよね。これならもうじき追い越されちゃうわ」
私は彼女を称えずにはいられない。そしてちょっと悲しくなってしまう。唯一と言っていい私が彼女に勝っている点、すなわち胸の大きさもいずれは負けてしまうのだ。ウエストの細さもそこそこ自信があったのだが彼女にはかなわない。ヒップは私のほうが少し大きめだろうか?でも身長の差が大きいからトータル的なスタイルは彼女のほうがずっと上だろう。それに髪を上げた比呂美ちゃんのうなじは年下とは思えないほどに色気を醸し出している。ため息を出るのをなんとかこらえた私は気を取り直して彼女に尋ねてみた。
「私的にはちゃんと男女別々のお風呂で助かったと思うんだけど…比呂美ちゃんはやっぱり混浴の方が良かった?」
「ううん、混浴はいや」
意外な答えを返す彼女。
「眞一郎と一緒に入りたくないの?」
「そりゃ眞一郎君と二人っきりの貸切ならね。でも私の体を他の男に見せたり、眞一郎君の裸を他の女に見せたりしたくないし」
「深夜とか早朝とかは?」
「人のいなさそうな時間を狙ってくる人だっているでしょ?」
「そういうことか」
比呂美ちゃんは本当に独占欲が強い。確かに子供の時にも眞一郎の隣に私が座っていると間に強引に割り込んできたりしてきたっけ。私が昔を思い返していると比呂美ちゃんは話を続けてきた。
「そもそも私がやりたいのは洗いっこだし」
「洗いっこ?」
「うん、眞一郎君の体を私が隅々まで洗ったり、洗ってもらったり」
「自分のとこじゃ出来ないの?」
「ユニットバスじゃねえ…二人入ると狭くて狭くて…」
どうやら一緒に入ったこと自体はあるらしい。私にはユニットバスの広さというのはよくわからないのでピンとこなかったが。
「眞一郎の家は?」
「…おばさんとか大抵家に誰かいるし、買い物に行く時間も割りと不規則だもの。家に誰かいる時にはさすがに一緒にお風呂に入れないわ」
「なるほどねえ」
「ああ、一度でいいから彼の体をこの胸で洗ってあげたいな」
そう言うと比呂美ちゃんは発育した胸を両手で持ち上げた。そんな彼女を見ていると逆に私の顔が赤くなってしまう。思い人を手に入れた比呂美ちゃんは本当に大胆になったと思う。普段の優等生の彼女からは想像できない位に。成績優秀で運動神経抜群、礼儀正しい優等生、美人でスタイルもいい。そんな彼女が積極的に異性を独占しようとしたら、私なんかじゃ到底敵う筈もない。いや、たとえ誰であろうと敵わないだろう。そんな事を考えながら私が空を見上げると一匹の烏が鳴きながら横切っていくのが見えた。それはまるで負け犬にしかなれない私をあざ笑っているかのようだった。


(6)固体の熱膨張

「どうせなら混浴が良かったよなあ」
頭を洗いながらついつい俺の口から漏れ出てしまう本音。体を洗っている眞一郎はそんな俺の願望に口を挟んできた。
「でも、一緒に風呂に入れるほど進展してるわけじゃないんだろ?」
「それをいっちゃおしめえよ。でも湯浅比呂美の裸も見たいしな」
眞一郎が俺を睨む様な気配がする。
「…比呂美の裸は誰にも見せる気はないぞ」
「自分一人だけのものってか?羨ましいよ」
俺は湯を頭から被りシャンプーの泡を洗い流した。そして頭を振って水気を少し飛ばす。
「まあいずれは俺もそういうこと言えるようになってみせるぜ。いや寧ろ愛ちゃんにそういうことを言わせたい!」
思わず拳を握って青空を見上げてしまう。隣の眞一郎も俺を応援する意を示した。
「頑張れよ」
「そして“イク、イク、イっちゃうぅ!”とかも言わせて見せるぜ!」
立ち上がって叫ぶ俺の脳裏にふとした疑問が浮かぶ。俺は立ったまま眞一郎を見下ろした。
「どうした?」
俺はしゃがみつつ眞一郎に顔を寄せ小声で話しかける。
「ちょっと聞きたいんだが…女の子ってイクときに実際今みたいな事言うのか?」
眞一郎は体を洗う手を止めた。
「一般論を聞かれても困るが…」
「お前らの場合でいいんだよ。教えてくれよ」
眞一郎は俺から目を逸らしながら呟いた。
「…眞一郎君…」
「は?」
思わず聞き返してしまう俺。眞一郎は体を洗う手を早めながら答える。
「だから!眞一郎君眞一郎君って繰り返すんだよ…」
「イク時にか?」
「だからそういってるだろ!」
真っ赤になりながら声を荒げる眞一郎。俺は呆れながらも奴を羨望の目で見つめるしかなかった。
「それってお前じゃないとイかないっていうことじゃねえか…くそぅ、羨ましすぎだぜ」
俺の脳裏に眞一郎を強く抱きしめながら名前を連呼している湯浅さんの姿が浮かんできた。下半身に血液が集中し始める。俺も愛ちゃんに名前を連呼されたい。脳内で想像した眞一郎と湯浅比呂美の姿が俺と愛ちゃんに摩り替わる。妄想内で俺の名前を連呼しながら抱きしめてくる愛ちゃん。そして気がつくと俺のイチモツは元気な姿を見せていた。
「やべ、勃っちゃったよ」
眞一郎は呆れ顔を見せながら笑う。
「おいおい」
俺は元気になった竿をしっかりと洗うことにした。
「ちゃんと洗っておかないとな」
隣の眞一郎に呆れられながらも俺はその後しばらく妄想を止める事ができなかった。今夜の愛ちゃんとの初夜が実現できることを熱望しながら。


(7)慣性モーメント

最初に温泉宿に卓球台を置こうとしたのは誰だろう。というか温泉宿に卓球台があるというのも物語の上での話で実際に置いてあるとは思ってなかった。そんな訳で湯上りに卓球台を見つけた私がとちょっと感動してしまったのも無理からぬ事なのだ。卓球台の存在に喜んだ私は思わず眞一郎君たちを誘ってしまう。でも私は別に卓球が得意という訳ではない。そんなに経験がないからだ。だけども体を動かす事自体は大好きだ。卓球だって例外ではない。そういうわけで半ば私が無理矢理誘った形でこの風呂上りの浴衣姿での卓球大会は始まったのだった。

「比呂美ちゃん上手すぎるよ…」
一点も取れずに終わってしまった愛ちゃんは浴衣の着崩れがないか確認しつつため息をついた。そうだろうか?中学時代に昼休みの教室で机二つを使って卓球をしていたクラスメイトたちを見つけたときに混ぜてもらった事がある。そのうちの二人は卓球部員だったが私は勝つことは出来なかった。その後ピンポン球に寿命が来るまでの何日か教室卓球に混ぜてもらったが結局卓球部員に勝つことは叶わなかった。惜しい所まではいったのだが…いや、これは言い訳だ。敗北にはかわりがない。とにかく私は卓球部員ほど上手くはない。つまりは愛ちゃんが弱すぎるだけだと言うことだ。それに愛ちゃんは途中で勝負を諦めてしまった節がある。結果が見えてても最後まで全力を出し切るのがスポーツマンシップというものなのに。
「よし、次は俺とやろうぜ」
野伏君の立候補で第2戦が始まる。ちょっとは楽しめるかもしれない。そう感じたのは少々買いかぶりだったようだ。愛ちゃんよりはずっと上手いものの、卓球部員には程遠い。私から見ても役者不足だった。2点ほど取られてしまったがほぼ圧勝と言っていいだろう。完敗してしまった野伏君は肩を落としている。ひょっとしたら彼は愛ちゃんの前で良い格好をしたかったのかも知れない。でもスポーツの世界は、勝負の世界は常に非情なのだ。手を抜くことは逆に失礼だと私は信じている。私は一度浴衣が崩れてないか確認した後、私は残った眞一郎君を見つめる。眞一郎君には和服がよく似合う。浴衣姿の彼は普段よりも5割り増しで眩しく感じられる。そんな眞一郎君は困ったような顔をしつつ卓球台に歩み寄ってラケットを手にした。
「俺じゃ比呂美には勝てそうにないけど…」
そういうと眞一郎君は真剣な面持ちを見せてきた。

眞一郎君は愛ちゃんと野伏君の中間位だろうか。いや、やや野伏君寄りだろう。どっちにしろ私を苦戦させるには程遠い。結果は1対11。ほぼストレート勝ちだ。
「やっぱり比呂美には敵わないな」
そう漏らす眞一郎君の顔には柔らかな微笑が浮かんでいる。彼は私の勝利を喜んでくれているのだろう。私も彼に微笑を返す。すると野伏君が予備のラケットを持って台に近づいてきた。
「よし、じゃあハンデ付きでやろうぜ。2対1だ」
どうやら野伏君は眞一郎君と組んで二人で私一人に挑むようだ。私は少し浴衣を直しながら応える。
「いいわよ。ダブルスなら本来は打ち返すのは交互にしないといけない筈だけど、別に無視してもいいわ」
「舐められたもんだな」
「それなら比呂美といい勝負になるかもな」
そしてハンディキャップマッチが始まる。まずは眞一郎君のサーブ。とりあえず確実に入れる事を狙ってきた緩めの球だった。チャンスボールだ。私はそれを見逃さずにスマッシュ。スピードが乗ったボールに眞一郎君たちは反応できない。ボールは台の端に弾かれて床の遠くのほうに落ちた。
「うわ、あんなの返せないよ」
観戦していた愛ちゃんが呟きを漏らす。
「くそ、眞一郎、もっと強い球打てよ」
ボールを拾って戻ってきた眞一郎君は頷きながら玉を野伏君に投げ渡した。そして今度は野伏君のサーブ。私に緩い球を渡しては駄目だと強めのサーブを放ってきた。だがチャンスボールとは言えないものの特に苦もなく返せる球だ。私は相手コートの隅目指して打ち返す。そして眞一郎君はそのボールの正面まで動き打ち返してくる。返されたボールを私はじっくりと見つめボールの下側でラケットを前に滑らせながら打ち返す。私の打った緩めの球を見て野伏君が眼を光らせる。そしてバウンドした球を打ち返そうとする。だがピンポン球は余り手元に跳ねてこない。慌てて野伏君は前に出てくるも球の2バウンド目には間に合わない。2度目のバウンドはさらに前に跳ねなくなっている。そして3バウンド目には球は後ろに向かって、すなわち私の方に跳ねてきた。うん、ちゃんとバックスピンはかかった様だ。
「あんなの返せないぜ」
野伏君が泣き言を言ってくる。眞一郎君はボールを拾って私に投げつつ感心の意を示してきた。
「すごいな比呂美。いつ覚えたんだ?」
「うん、昔ね」
先ほどの教室卓球にて卓球部員の一人が使っていた技を私は見よう見まねで練習してみた事がある。いくらか練習していたら出来るようになった。卓球部員が言うにはバックスピンではなくカットと言うらしい。久しぶりだから不安だったがいい感じに決める事が出来て私は満足していた。結局ハンデ戦と言っても3点ほど取られただけで私を苦戦させる事なく終わってしまう。レベルが違うとの事でその後は私は観戦側に徹する事を強要された。その後何通りかの対戦を観る事になったが、その中でも眞一郎君と野伏君のカードは低レベルとは言え結構な接戦を見せ、観客を楽しませてくれる。やがて夕食の時間が来た事に気づいた私たちは部屋に戻る事になった。だが結局愛ちゃんは誰と対戦しても余り良い試合を見せてくれなかった。そして心なしか愛ちゃんの顔がちょっと悲しげに見えたのは私の気のせいではないのだろう。でも仕方ない事だ。勝負の世界はいつだって非情なのだから。


(8)ビタミンとその他の栄養分の摂取

夕食は中々豪華だった。山間にある温泉宿だから山菜が中心になると思いきや、それだけでなく川魚や海の幸もふんだんに取り入れてある。さらに言えばかなりの美味だった。それに旅館自体もわりといい雰囲気だ。俺たちがいる部屋は二部屋を仕切る襖を開けて一つなぎにしてある。ようするに寝るときは襖を閉じて元の二部屋に戻すことも出来るのだ。うまくいったら半額払うと三代吉が言っていたからてっきり安い旅館のぼろい部屋に違いないと踏んでいたのだが。ようするにそれだけ三代吉が本気だと言うことなのだろう。俺は三代吉と愛ちゃんの仲の進展を祈らずにはいられなかった。そんな中、俺は仲居さんが一升瓶を運んできたのに気づく。
「お、来た来た」
「おい、三代吉…」
俺が三代吉に意見を発しようとすると奴は俺に向かってウインクを見せた。
「硬い事はいうなよ。折角親の目が届かない所にいるんだぜ」
「それ、お酒だよね」
愛ちゃんの言葉を肯定しながら三代吉はグラスに日本酒を注いでいく。
「お前だって飲んだことないわけじゃないだろ」
「いや、ない訳じゃないけど」
「眞一郎君、お酒飲んだことあるの?」
比呂美が俺の隣で少し責めるような目を見せてくる。
「いや、子供の頃さ。こっそり店の酒を飲んだ事あったんだ。そしたら酔っ払って転んで酒瓶を沢山割っちゃって…親父と母さんにこってり絞られたよ」
「そんなことあったんだ」
「それ以来はずっと飲んでないんだ」
それを聞いた比呂美は納得を見せるも、すぐに三代吉を睨みだした。
「未成年者の…」
「湯浅さんは飲めないの?酒蔵の嫁になる女なら酒ぐらい飲めないと行けないよなあ」
三代吉のちょっと挑発するような言葉に比呂美は何かを感じたように暫く何か考えているようだったが、やがて意を決したかのように口を開いた。
「…そうね。仲上の嫁ならお酒の嗜みは必要かもね」
あっさりと説得された比呂美の横顔を見ながら俺は肩を竦める。その時俺は愛ちゃんの視線に気づいた。彼女もまたちょっと困ったような呆れたような目を見せている。
「愛ちゃんは飲めるの?」
俺は疑念を確かめてみる。
「どうかな?父さんは飲むけど母さんは飲まない人だし」
「ま、とりあえず一口だけでも飲んでみようよ」
そういうと三代吉は全員に日本酒を入ったコップを廻していく。そしてコップを高く掲げた。
「それでは眞一郎と湯浅さんの未来と愛ちゃんの幸福を祈って、乾杯!」
「乾杯」
乾杯と言うのは本来は杯を乾かすと書く。すななわちコップを空にしないといけない筈。余り日本酒でやることじゃないだろう。俺も二口ほどで止めておいたし、案の定三代吉もコップ半分も飲んでいない。そんな中愛ちゃんがゲホゲホと咳き込んでいた。
「大丈夫?」
俺は不安になって愛ちゃんの顔を覗き込む。愛チャンは青ざめた顔をしていた。
「やっぱり駄目。私にはお酒は合わないんだよ。きっと」
「無理して飲むことないよ」
そういうと三代吉は愛ちゃんが使ったコップを受け取って残りのほぼ一杯分の酒を一気に飲み干した。
「おお、すごいな三代吉」
「任せろ!」
俺の賛辞を受けて調子に乗る三代吉。そんな中、俺は比呂美が空のコップを差し出しているのに気づいた。比呂美は顔を真っ赤にしながら微笑んでいる。
「お酒っておひしいのね」
「大丈夫か。無理しちゃ駄目だぞ」
「らいじょうぶ、無理なんかしれないわよぉ。もういっぱい」
大丈夫じゃない。すでに呂律が回ってない。
「お、いける口かい?」
そういうと三代吉は比呂美の持つ空のコップに日本酒を注いでいく。だが注ぎ終わるや否や比呂美はそれを一気飲みしてしまう。
「おい、比呂美。そんな飲み方するなよ」
初めての酒でする飲み方ではない。こんな飲み方だと急性アルコール中毒にもなりかねない。俺は彼女にこれ以上飲ませないようにしなければと思う。
「なによ、別にいいじゃない…あ、わかったわ。酔い潰れちゃうろ、おらのしみら無くなっちゃうもんね」
そういうと比呂美は俺に体を寄せてくる。
「らいじょうぶらから。なんならひまここでする?」
比呂美は蕩けたような瞳で俺の浴衣の中に手を差し込んできた。
「おいおい、人前だぞ」
俺は比呂美の手を掴むと彼女自身の太腿の上に持っていく。すると三代吉は呆れたような声で俺たちを揶揄してきた。
「お熱いねえ」
すると比呂美は頷きながら浴衣の胸元を少し肌蹴る。
「あつひの」
「おおおお」
「三代吉…」
感嘆する三代吉とそれを白い目でみる愛ちゃん。俺は三代吉に比呂美の胸元を見せないように胸の中に抱き寄せた。
「しんひちろうくん…」
「全く…」
俺の胸に頬を寄せる比呂美は目を閉じる。そして呂律の回ってない言葉を発しなくなったかと思うとやがて静かな寝息をし始めた。
「寝ちゃったのか?」
「みたいだな。ちょっと座布団轢いてくれ」
「おう」
三代吉に座布団を並べてもらうと俺は比呂美を抱えて座布団の上に横たえた。その安らかな寝顔を見て俺は一安心する。とりあえず彼女は急性アルコール中毒とは無縁なようだ。でもこれからちゃんと自分に見合った量を覚えさせないと駄目だろう。そう考えながらテーブルに戻った俺は酒を一口飲むと刺身に箸を伸ばすのだった。

    (後編へつづく)
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