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2008-09-06(Sat)

第07話「ちゃんと言って、ここに書いて」考察とメモ書き

まずはメモ書き。

もやもやした物が人の手に変わりもう一つの手とつながる。そして人の顔らしきもの。それから比呂美の顔らしきもの。眞一郎は比呂美と兄妹だなんギャグとしか思えないとする。眞一郎は洗面所で百面相をしながら比呂美と全く顔が似てないことを確認する。絶対に兄妹ではありえないと。

比呂美は朝食の味噌汁の準備。当番制なのか?毎日作ってるのか?

朝食中、目にクマを作った眞一郎は父と比呂美を見比べる。もしも本当に血がつながっているなら比呂美のことを諦めるべきなのかと。

登校中、眞一郎はため息。元々比呂美は諦めたつもりだったじゃないかと。

放課中、眞一郎が階段を上っていると上から弁当が吊るされて来た。乃絵がベルトに弁当を結んで眞一郎に向かって降ろしてきたのだ。釣れた釣れたと喜ぶ乃絵に食欲がないと断る眞一郎。乃絵はベルトを離して弁当を落っことす。慌てて弁当をつかむ眞一郎。乃絵は食欲がないのが悩みのせいなら一緒に考えてあげるとする。自分がそばにいると混乱すると眞一郎は言うが相談相手がいないと逆に混乱するだけだと。だが眞一郎は乃絵には分からないから無理だとする。眞一郎はベルトだけ受け取ると弁当を返して歩き去っていく。

乃絵は地べたにとてつもない罪をプレゼントすると言って弁当を差し出す。だが地べたは弁当を食べようとしない。弁当のおかずはから揚げだった。「分かっているのね。地べた。私には分からない」

体育館では比呂美が昼食もとらずにシュート練習をしていた。心配する朋与。そこに乃絵が現れ比呂美に歩み寄る。ゴールに入らなかったボールは別のボールをはじき転がして乃絵の足元へ。乃絵は比呂美に弁当を食べることを強要する。慌てて応援を呼びにいく朋与。

グランド階段で弁当を広げる乃絵。美味しそうとお世辞をいう比呂美。残さないでといいながらサツマイモを差し出す乃絵。おしとやかに食べる比呂美。乃絵はすかさずから揚げを差し出す。だが比呂美はサツマイモを飲み込めてないのでちょっと待ってと。乃絵「じゃあ謝って、眞一郎に謝って。眞一郎が空を見てないの。本当は飛べるのに空から目をそらしているの。私、貴方のせいだと思う。貴方を観察していて分かったわ。貴方は飛べない。絶対に。飛べない貴方のために飛べる眞一郎が悩むのは勿体無いわ。そんなのおかしい」乃絵の言葉に怒り出す比呂美。貴方には分からないと。取っ組み合いの喧嘩を始める二人。乃絵は比呂美に分かるように説明してと。比呂美には秘密が多く純への想いだって教えてくれなかったと。そこにモップを持ったあさみとバスケットボールを持った美紀子を連れた朋与がやってくる。そばの男子生徒も女子の喧嘩に気づく。近くにいた眞一郎と三代吉も二人の喧嘩に気づく。眞一郎に声をかけられた比呂美は喧嘩をやめると逃げるように去っていく。朋与たちも比呂美を追いかけていく。

眞一郎は乃絵に何があったのか問いただす。乃絵は二人とも悩みについて教えてくれないから一緒に悩めない、眞一郎の力になれないと眞一郎が悩んでいると自分も苦しいのだと。それを聞いた眞一郎は乃絵が自分に恋愛感情を持っていることに気がつく。だが乃絵にそれを確認しようとすると彼女は顔を赤くして押し黙って逃げ去ってしまう。

眞一郎は悩みを吹っ切るためか一生懸命に踊りの稽古をする。それを見た踊りのメンバーはやる気が出てきたと眞一郎を評価。お茶を入れながらそれを聞いていた愛子は帰り道で眞一郎に報告。だが眞一郎は気がない返事をするだけ。そして愛子は眞一郎の分のセーターも編んでいいと切り出そうとするがそこにバイクに乗った純が現れる。純は乃絵と付き合うんだよなと眞一郎に確認。理解できない愛子を眞一郎は先に帰す。純は自分は比呂美と付き合ったから今度はお前たちだとするが眞一郎はそんな約束はしていないと拒否。すると純は約束を守れないなら比呂美とは別れるとする。純の勝手な言い分に腹を立てる眞一郎だが昼間の顔を赤くする乃絵を思い出すと強く言えない。とにかく約束は守れと言い残して去っていく純。

セーターを編みながら眞一郎が乃絵と付き合うというバイクに乗った男の言葉を反芻する愛子。眞一郎が好きなのは比呂美の筈なのにと。そこに携帯のメール着信音が。眞一郎かと思って喜ぶ愛子。だが送り主は三代吉だった。がっかりした後自虐する愛子は何かを決心してメールの返信を始める。

神社の鳥居の前の階段でで座り込む愛子と三代吉。寒がる三代吉はセーターがどうなったか尋ねる。だが愛子はやっぱり編んであげられないと。不器用だから仕方ないとする三代吉に愛子は優しくしないで優しくされる資格がないからと。そして神社の境内を見つめ三代吉の告白を思い出す。そして本当に好きな相手を三代吉に伝えようとするも三代吉は寒いから店に行こうと。その先は聞きたくないからと。そして愛子の手を握ると俺には愛ちゃんしかいないと繰り返す。

パソコンの前で事務処理をする比呂美。そこに眞一郎の母が現れこの間のことについて話そうとするも比呂美の鋭い目つきを見ると事務処理の確認をして去っていく。そこに眞一郎がやってきてまた何か押し付けられたのかと問いかけるも比呂美は何も答えない。諦めて部屋に戻ろうとする眞一郎は階段の所で父親に呼び止められる。
母親に何を聞かされたかとの問いかけだったが眞一郎は何も聞かされてないと返し部屋へと向かう。

自室で机の電気だけを灯し考え事に没頭する眞一郎。引き出しから赤い実を取り出し指でいじる。そして乃絵が気になるのは好きだからだよなと自問自答する。交換条件だから付き合うわけじゃないと自分に言い訳しながら赤い実を指で弾く。弾かれた赤い実は眞一郎の足元に転がる。

純が帰宅するとそこには暗がりの中に座り込む乃絵の姿があった。近づこうとする純に乃絵は来ないでと。そして恋を知ってあたしは変わってしまったと。色々な所が熱いのだと。もう恥ずかしくて眞一郎の顔が見れないと。そんな乃絵をそっと抱きしめて変わってもいいのだいや変わらないといけないのだとする純。

朋与たちが教室移動で校舎の外を歩いている。寒がる美紀子は雪が夜まで降らないかどうかあさみと賭けようとするもちょうど朋与は雪が降り始めたのに気づく。

眞一郎は三代吉と昼食をとろうとするも三代吉は食べないと答える。体を心配する眞一郎に三代吉は朝飯を食べ過ぎたと答える。なら他のやつと食べるかとする眞一郎に三代吉は「お前格好いいよな。いいぜ、俺、お前なら」と呟く。だが眞一郎は三代吉の精神状態を心配する。医者に見てもらったほうがいいと。

鶏小屋の前で座り込む乃絵に眞一郎が歩み寄る。今日は弁当はないのか問いかける眞一郎に乃絵は動揺しながらないわと繰り返し逃げていく。逃げる乃絵を追いかける眞一郎。また昼に練習をしていた比呂美が汗を拭きながら体育館を出てくると乃絵を追いかける眞一郎の姿を見つける。比呂美はつまらなそうな顔を見せ去っていく。周りを一周したのかまた鶏小屋の前に戻ってきた眞一郎は乃絵を捕まえる。離してと要求する乃絵に眞一郎は離したら逃げるだろと。逃げないわとする乃絵に一旦手を離す眞一郎だが乃絵が逃げようとするとまたすぐに手を捕まえる。少し意地悪そうな顔の眞一郎はほら逃げようとしただろと。動揺する乃絵は何で怒っているのか尋ねるも眞一郎は怒ってないと。眞一郎はお前こそ何で逃げるんだと尋ねるが乃絵はなんで追いかけるのか逆に問いただしてくる。眞一郎は少し逡巡して話があるからだと答える。話って何と尋ねる乃絵に眞一郎は顔を少し背ける。早く言ってと急かす乃絵。用がないなら止まる必要もないと。ひたすら話を急かす乃絵に眞一郎は必至の思いで口を開く。「俺と付き合えよ」眞一郎が躊躇いながら乃絵を見ると呆然としながら恋愛感情なのか尋ねてくる。躊躇しながらも同意する眞一郎。乃絵はちゃんと好きだって言ってとせがむ。すこしの躊躇の後眞一郎が好きだと言うと乃絵の顔が段々真っ赤になっていく。そして赤い顔をした乃絵は地面を指差してここに書いてとせがむ。眞一郎は石を使って文字を形作るもあと少しで手ごろな石が足りなくなる。そこで乃絵は自分の手袋を差し出して使わせる。いいのかと確認の後眞一郎が手袋で濁点を作ると“のえがすきだ”の文字が完成する。何か感慨深いものを眞一郎が感じていると乃絵は「今、泣きたいわ。どうしてかしら。悲しくなんてないのに。とってもとっても泣きたいわ。幸せなんだわ。きっと、幸せなんだわ」眞一郎はその言葉に乃絵の強い恋愛感情を感じ取る。

愛子が今川焼き屋で店開きの準備をしていると外に眞一郎が立っているのに気づく。眞一郎の頭や肩には雪が積もっていた。慌てて眞一郎を店に入れる愛子。愛子はタオルを用意しながらこの間のことについて話をしようとする。だが眞一郎は乃絵と付き合うことになったと言う。震える愛子は眞一郎の顔にタオルをぶつけ、頭を押さえる。振りほどこうとする眞一郎。そのすきをついて愛子は眞一郎にキスをする。動揺する眞一郎に愛子はあたしのことも見てよと懇願し涙を流した。



以上でメモ書き終わり。以下考察。


眞一郎のもやもやとした思いが手や人の顔の形になっていく。アニメでは珍しい表現だ。

悩みは二人で考えたほうがいいという乃絵。彼女にしてはまともな意見だが。プライバシーというものが彼女のアイデアを邪魔してしまう。

比呂美がシュートに失敗したボールが別のボールをはじいて乃絵の元に転がす。すなわち比呂美が手に入れられなかった眞一郎を手に入れるチャンスが乃絵にやってきたかもしれないということ。

乃絵が比呂美に食べさせるおかずはサツマイモ。天空の食事とは正反対。

比呂美に眞一郎へ謝らせようとする乃絵。眞一郎の悩みが比呂美絡みと証拠もなしに決め付けている。それに謝っても悩みは解決しないだろうに。

比呂美と乃絵の取っ組み合いの喧嘩。スポーツ万能の比呂美に張り合える乃絵も結構腕力があるのかも。

愛子はセーターを編んでいいとアプローチをかけ始める。だが邪魔が入って失敗。

三代吉は愛子の真意を理解しながらも愛子を失うことを恐れ現実から目をそむける。

応援として美紀子とあさみを連れて来る朋与。なぜか美紀子がバスケットボールを持っている。バスケ部でもないのに。

比呂美は話しかけてきた眞一郎の母を睨む。明らかに二人の関係は変化し始めている。そして眞一郎は父親を避ける。彼らの関係は現状のままだ。

乃絵の事が気になるのは彼女への恋愛感情があるからだと自分に言い聞かせる眞一郎。言い聞かせている時点で強い思いなどそこにはなく。それは比呂美を諦める為に乃絵を利用しようとすることだと彼は気づかない。

ついに三代吉まで昼食を抜く。このアニメ昼食抜きすぎだな。

眞一郎の顔がまともに見れない乃絵。彼の前から逃げ出そうとする。結局彼女の行動は常に幼い。

眞一郎と乃絵の追いかけっこを目撃する比呂美。つまらなそうな顔をするだけ。兄弟疑惑を露呈した段階で眞一郎が自分を想ってくれるという期待を放棄したのだろうか。

逃げようとした乃絵を再び捕まえる眞一郎は意地悪そうな表情を見せる。これは夏祭りで比呂美を脅かしたときと同じで彼が本来持っていたいたずら坊主的な面が現れたのだろう。

ここに書いてと証拠をせがむ乃絵。形を望むなら地面に石で書くよりノートに書かせたほうがいいと思うがなあ。

石が足りずに完成しないのは眞一郎の乃絵への想いが不十分だということなのだが乃絵の手袋で完成するというのがよく分からない。乃絵の手により眞一郎の思いは完成するというふうにとれてしまう。

雪の中、自宅に戻らずに今川焼き屋の開店を待つ眞一郎。これはまともに比呂美の顔が見れない。(自分自身の恋愛感情への裏切り)ということだろう。そして逃げ込む場所として幼馴染のいる今川焼き屋を選ぶと。

強引にキスをしてしまう愛子。彼女にしてみれば比呂美には負けても仕方ないがそれ以外に負けるのは納得ができないのだろう。


乃絵視点による地べたと比呂美の同一視。
3.地べたにから揚げを食べさそうとするが地べたは食べない。(共食いの拒否→近親恋愛の拒否)



以上でとりあえず考察終わり。
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Comment

母親は眞一郎が帰ってきたことに気が付いて、仕事の話に誤魔化したんだと思います。
唐揚げはそういう意味だったんですねw 気づかなかったです
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