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2008-06-22(Sun)

第05話「おせっかいな男の子ってバカみたい」考察とメモ書き

まずはメモ書き。

庭の木の枯葉が風になびいて一枚飛ばされる。それを立ち止まって廊下から見つめる比呂美。眞一郎の「ご馳走様。いってきます」の言葉を聞きながら玄関に向かう。

学校にて乃絵は鶏小屋の前の眞一郎に気がついて小走りで駆け寄る。挨拶の後、乃絵の姿を確認すると去っていこうとする眞一郎。乃絵は昼食を一緒に食べようと誘うも眞一郎は拒否。付き合ってもいない男と女が一緒に食べるのは変だと。そういうのは友達と食べるものだと。餌をついばむ地べた。そして眞一郎は乃絵が純から何か聞かされていないか確認する。乃絵は放課後に一緒に帰ろうと誘う。眞一郎は戸惑いながら踊りの稽古があるから駄目だとする。乃絵は眞一郎が麦端祭りの花形の踊り子だと知って感激する。どうして隠していたのかとたずねる乃絵に眞一郎は目をそらしながら別に好きで踊っているわけじゃないしと答える。

お昼に校庭のそばの階段にて朋与を待つ比呂美。そこに近づく足音。比呂美は朋与だと思って話しかけるもそれは弁当箱をもった乃絵だった。乃絵は比呂美の隣に座ると弁当を開ける。比呂美は動揺しながら自分も弁当箱を開く。男子生徒がサッカーボールを蹴りながらはしゃいでいる。乃絵は弁当箱のふたの裏に玉子焼きを置く。「友達は必ずおかずを交換すること」比呂美はウインナーを取ろうとするも乃絵の険しい表情を見てプチトマトに変更。乃絵の表情も和らぐ。そこに購買のパン?を抱えた朋与登場。乃絵と比呂美が一緒に食事をしていることに戸惑う。比呂美が二人を紹介すると三人は無言で食事をするのだった。

眞一郎が下校のため靴を下駄箱から取り出し履き替えて校舎から出ようとすると、そこには前を行く比呂美の姿があった。眞一郎の視線に気づいたのか振り返る比呂美。今帰りかとの問いに部活が休みと答える比呂美。「だったら…」そして肩を並べて歩く二人。階段から二人の姿に気づいた乃絵。「稽古があるからって言ったのに…」三代吉も眞一郎の姿に気づいて声をかけようとするも比呂美が隣にいるのに気づいたのか呼びかけを止める。
今川焼き屋にて三代吉は眞一郎たちが上手くいったら四人でデートに行こうと愛子に提案する。どこにするかとの問いに適当に答える愛子。そんな愛子に不満を見せる三代吉。愛子のセーターが新しいものだと気づく。そして愛子にしては地味すぎだとする三代吉に愛子はたまにはねと返す。愛子のお気に入りのデパートに名前を思い出そうとしている三代吉に愛子はあんたもセーターぐらい買ったらと。三代吉がどうせなら手編みがいいなと言うと愛子は三代吉を見ずにいいよと同意する。うれしそうにはしゃぐ三代吉。

眞一郎と比呂美が並んで歩いているのを見て自転車の男が二人を冷やかす。比呂美は海沿いの道をいくことを提案。浜辺で立ち止まって海鳥を見つめる比呂美。海風を寒がる眞一郎を見て比呂美は自分のクリーム色のマフラーをかけてやる。普通は男のほうが掛けてやるもんだろと言いながらも喜ぶ眞一郎。比呂美は踊りの稽古が休みなのか尋ねると眞一郎は同意。「あのさ、良かったら今度…」と言いかけた眞一郎をさえぎって比呂美は昼食を乃絵と一緒にとったことを話す。乃絵が比呂美に迷惑を掛けてないか心配する眞一郎に比呂美はもともと自分が友達になりたいと頼んだことが原因だと言いかけてやめる。そして帰ろうかと言って海沿いの道路に戻る。

家の傍まで来た二人。眞一郎は石動乃絵は悪いやつではないが変なやつだと言う。その時比呂美は仲上家に入ろうとする眞一郎の母と目が合う。気づかない眞一郎。

部屋に戻った後、眞一郎は着替えて台所まで行き飲み物を取る。廊下では母と比呂美が会話をしていた。一緒に住んでいる若い男女が外を一緒に歩くのは良くないとする母に対して比呂美はわかりましたと答えて去っていく。眞一郎も二人の会話を黙って立ち聞きしていた。

早朝、石動家では乃絵がウインナーを炒めていた。それを見てやけに多いとする純。でも男と食べちゃ駄目なのとする乃絵。同意しかねる純。乃絵はウインナーは赤くないくせに赤いフリをしている嘘吐きだとする。合成着色料が嫌いなのか尋ねる純。

昼休み、乃絵が弁当を持って校庭の階段までやってくるもそこには比呂美の姿はなかった。比呂美は昼食もとらずにバスケットのシュート練習をしていた。購買のパンを抱えながらそれを見守る朋与。そこに高岡キャプテンがやってきて比呂美だけ昼練習なのか尋ねる。同意する朋与に高岡は最近比呂美は張り切り過ぎているとする。

地べたにウインナーを与える乃絵。「そうだね。そうしよう」

準備中の札を掛け店の中でセーターを編む愛子。

眞一郎たちが踊りの稽古をしている場所に乃絵が弁当を持ってやってくる。稽古を付けている踊りメンバー有沢が乃絵に気づき、口笛で稽古を中断させる。乃絵に気づいた眞一郎は戸惑い廊下にてどうして来たのか何故場所を知っているのか問いかける。乃絵は雷轟丸みたいだったと感激するばかり。通りすがりの人に挨拶された眞一郎はまた冷やかされるのではと場所を代える。時々なら男と食べてもいいでしょと言う乃絵に何も答えない眞一郎。二人は座り込むと弁当を広げる。眞一郎がウインナーに手を伸ばすと乃絵は嘘の食材を口にしたらもっと嘘吐きになると禁止する。眞一郎が反論しようとすると乃絵は眞一郎のことを誤解し掛けていた。でもやはり眞一郎は飛べて気高い涙を流せる人だと。眞一郎は照れながらどうやって他人の涙を貰うのか尋ねると乃絵はお婆ちゃんはこうやったと信一郎の頬をなめる。驚いて後ずさる眞一郎を不思議そうに見る乃絵。

眞一郎の絵本創作「雷轟丸が空を飛びたいと思い始めたのは、夜に大風が吹いた次のある晴れた心地よい風の吹いている午後のことでした」
「昨日の大風で折れたり千切れたりした木の枝や草の茎が地面には沢山落ちていて、いつもは探すのが大変な餌になる虫たちも簡単に見つけることが出来ました」
調子がいい眞一郎はもしかしたら自分は飛べるのかもと思うもそれが乃絵の思い通りなのが気に食わなかった。そこにバイクの音が聞こえ眞一郎が外を見ると純らしき姿が。
慌てて門の外までやってくる眞一郎。「あんた本当に来たのかよ」純は眞一郎に乃絵との交際をどうするか問うも眞一郎は人の気持ちは勝手に操作するものではないとする。そんな大げさなことじゃないと返す純に眞一郎は自分が乃絵と付き合う代わりにお前も比呂美と付き合えと言ったならどうするか問いかける。比呂美が誰かわからなかった純だが麦端の6番だと認識するとかわいいよなと取引に同意して去っていく。眞一郎は憤慨しながら家の中に戻る。なんで比呂美はあんなやつのことが好きなんだと。だがこれは比呂美に笑顔を戻すチャンスかも知れないと思い直す。

眞一郎は比呂美の部屋をノックする。少し話があると言う眞一郎を見て驚きながら部屋に招き入れる比呂美。初めて比呂美の部屋に入ることに舞い上がる眞一郎。比呂美に初めて入ることを指摘されるも気づかなかったフリをする。まるでカップルのような会話に戸惑う眞一郎。用を尋ねられ蛍川の4番と会ったことを伝える。比呂美の表情が険しくなる。眞一郎は比呂美の事を4番がかわいいと言っていたことを伝えるも比呂美はふーんと返すだけ。嬉しくないのかと問う眞一郎に比呂美はおせっかいな男の子って馬鹿みたいと返す。眞一郎は真心の想像力が必要だとするも比呂美には理解できない。「そんなこと言うためにこの部屋に入ったの?」比呂美の言葉に後ずさる眞一郎。入れたのはお前だろとするも比呂美はおばさんに見つかったら大変だとして部屋を追い出される。

時間を遡って同じシーンを別の視点から。朋与からのメールのおんぶ野郎は無視して4番との仲を応援するとの内容を確認していた比呂美は部屋のノックに気づく。ドアを開けるとそこには眞一郎の姿が。。少し話があると言う眞一郎を見て驚きながら部屋に招き入れる。比呂美に初めて入ることを指摘されると眞一郎はそういえばそうだなと答える。まるでカップルのような会話をしてしまったことに戸惑う比呂美。比呂美は眞一郎に用を尋ねる。今日乃絵と昼食をとらなかった事だろうかと思いながら。だが眞一郎は蛍川の4番と会ったと答えた。比呂美の表情が険しくなる。眞一郎は比呂美のことを4番がかわいいと言っていたと続ける。ふーんと返す比呂美に嬉しくないのか問いかける眞一郎。おせっかいな男の子って馬鹿みたいと返す比呂美。「そんなこと言うためにこの部屋に入ったの?」比呂美の言葉に後ずさる眞一郎。入れたのはお前だろうと返すも比呂美はおばさんに見つかったら大変だとして眞一郎を部屋から追い出す。

比呂美の部屋を出た眞一郎はダンボール箱を抱えた丁稚と出くわす。倉庫の荷物整理らしい。荷物の中の古い絵本やアルバムを眺める眞一郎。眞一郎はアルバムの中の比呂美の母の写真が顔の部分だけ切り取られているのに気がつく。

雨が降り始め、翌日の下校時刻になってもやまない。三代吉は眞一郎に家の用事を済まさないといけないから先にに今川焼き屋に行っておいてくれと頼む。

眞一郎が店に着くとまだ準備中状態。そこに愛子が登場。店を開けるのが遅れたとする愛子とともに裏口から店内に入る。眞一郎にコーラを出す愛子。眞一郎はカウンター席の上に編み物の入った紙袋を見つける。女らしいところもあるんだとからかう眞一郎。愛子は慌てて紙袋を抱きかかえて勝手に見るなと。手編みのセーターを羨ましがる眞一郎。愛子は眞一郎に三代吉と肩幅が同じ位なのを確認するとセーターの出来を確認させて欲しいと頼む。本人に頼めとする眞一郎。だが押し切られてセーターを背中に合わされる。愛子はこの間の話を確認しようとするもそこ外からのに三代吉の声が聞こえる。眞一郎は立ち上がって入り口に向かおうとするが愛子は眞一郎の背中にすがり付いて開けないでと頼むのだった。



以上でメモ書き終わり。以下考察。



飛ばされる枯葉を見つめる比呂美。自分の恋の末路をそこに見たのだろうか?

眞一郎、純に気持ちを操られたくないので嘘をついてまで乃絵と距離を置こうとする。

乃絵と比呂美のおかず交換。なぜ比呂美はおかず交換に同意したのだろう。彼女にとって乃絵は敵の範疇に入る。あなたとは友達になれないとか言ってつっぱねてもいいはず。

離れすぎた眞一郎との距離を取り戻そうとする比呂美。マフラーを掛ける。近づきすぎても駄目、遠すぎても駄目、彼女は眞一郎をどうしたいんだろう(笑)

乃絵は嘘の食材のウインナーを比呂美に食べさそうとしていたわけだが、特に最近嘘をつかれたわけでもないはず。嘘をついたのは眞一郎だ。比呂美の嘘はウインナー入り弁当を一緒に食べなかったことで発生する。少し順序がおかしい。比呂美が眞一郎に嘘をつくように唆したと思ったのだろうか?

高岡キャプテン昼休みに体育館に何しに来たんだろう。

比呂美の部屋のシーンのやり直しはやり方がうまくない。ラジオの時報から始まるとか柱時計の音から始まるとか同じ時間のやり直しだとわかり易く示す手段はあった筈。

「そんなこと言うためにこの部屋に入ったの?」のセリフの繰り返しは実に見事。彼女の真意を的確にわかり易く表している。ようするにもっと甘い展開を期待して部屋に入れたのに期待を裏切られて怒っているわけだ。

愛子は比呂美が眞一郎以外を好きらしいと前回聞いている。だが今回二人一緒の下校の話を聞く。愛子はこれを確かめぬままに動き出してしまった。慎重に自分の立ち位置をキープしていた彼女らしくない。乃絵の存在が彼女を焦らせているということか。

前回と今回でコート、マフラー、編み掛けセーターの3つを掛けてもらう眞一郎だが、愛子だけ編み掛けなのは彼女の気持ちが不十分なことの表れなのだろうか?

乃絵視点による地べたと比呂美の同一視。
1.乃絵に昼食を誘われて断った眞一郎。「そういうのは友達と食べるもんだよ」餌をついばむ地べた。→乃絵は比呂美と昼食
2.比呂美に食べさせるはずのウインナーを地べたに食べさせる




以上でとりあえず考察終わり。
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