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2008-09-06(Sat)

ドラマCDについて

危惧していた事は起こらなかったものの比呂美の話がつまらな過ぎる。女は繋がっているとかいうがそれを言ったら「人はみんなつながっている」とも言える。高岡は比呂美を次期キャプテンにしようとするが、比呂美はエース足りえてもリーダーにはなれない。なんでそういうことしちゃうかなー。愛子の話は悪くないし、乃絵の話はかなりいい感じだったのにな。
後、比呂美、愛子に関してはドラマCDを二次創作に取り込むのは無理。乃絵に関しては取り込んでも問題ないのだが(出番少ないしな)彼女一人だけドラマCDを有効にしていいものか?まあ彼女の出番は二年次4月期までないし、まだ決めなくてもいいか。

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2008-09-06(Sat)

2ヶ月遅れ

諸事情により2ヶ月以上も遅れてしまった。今後は改善したい…のは山々なのだが暫くは無理。現状を維持するぐらいしかできそうにない。

2008-09-06(Sat)

第07話「ちゃんと言って、ここに書いて」考察とメモ書き

まずはメモ書き。

もやもやした物が人の手に変わりもう一つの手とつながる。そして人の顔らしきもの。それから比呂美の顔らしきもの。眞一郎は比呂美と兄妹だなんギャグとしか思えないとする。眞一郎は洗面所で百面相をしながら比呂美と全く顔が似てないことを確認する。絶対に兄妹ではありえないと。

比呂美は朝食の味噌汁の準備。当番制なのか?毎日作ってるのか?

朝食中、目にクマを作った眞一郎は父と比呂美を見比べる。もしも本当に血がつながっているなら比呂美のことを諦めるべきなのかと。

登校中、眞一郎はため息。元々比呂美は諦めたつもりだったじゃないかと。

放課中、眞一郎が階段を上っていると上から弁当が吊るされて来た。乃絵がベルトに弁当を結んで眞一郎に向かって降ろしてきたのだ。釣れた釣れたと喜ぶ乃絵に食欲がないと断る眞一郎。乃絵はベルトを離して弁当を落っことす。慌てて弁当をつかむ眞一郎。乃絵は食欲がないのが悩みのせいなら一緒に考えてあげるとする。自分がそばにいると混乱すると眞一郎は言うが相談相手がいないと逆に混乱するだけだと。だが眞一郎は乃絵には分からないから無理だとする。眞一郎はベルトだけ受け取ると弁当を返して歩き去っていく。

乃絵は地べたにとてつもない罪をプレゼントすると言って弁当を差し出す。だが地べたは弁当を食べようとしない。弁当のおかずはから揚げだった。「分かっているのね。地べた。私には分からない」

体育館では比呂美が昼食もとらずにシュート練習をしていた。心配する朋与。そこに乃絵が現れ比呂美に歩み寄る。ゴールに入らなかったボールは別のボールをはじき転がして乃絵の足元へ。乃絵は比呂美に弁当を食べることを強要する。慌てて応援を呼びにいく朋与。

グランド階段で弁当を広げる乃絵。美味しそうとお世辞をいう比呂美。残さないでといいながらサツマイモを差し出す乃絵。おしとやかに食べる比呂美。乃絵はすかさずから揚げを差し出す。だが比呂美はサツマイモを飲み込めてないのでちょっと待ってと。乃絵「じゃあ謝って、眞一郎に謝って。眞一郎が空を見てないの。本当は飛べるのに空から目をそらしているの。私、貴方のせいだと思う。貴方を観察していて分かったわ。貴方は飛べない。絶対に。飛べない貴方のために飛べる眞一郎が悩むのは勿体無いわ。そんなのおかしい」乃絵の言葉に怒り出す比呂美。貴方には分からないと。取っ組み合いの喧嘩を始める二人。乃絵は比呂美に分かるように説明してと。比呂美には秘密が多く純への想いだって教えてくれなかったと。そこにモップを持ったあさみとバスケットボールを持った美紀子を連れた朋与がやってくる。そばの男子生徒も女子の喧嘩に気づく。近くにいた眞一郎と三代吉も二人の喧嘩に気づく。眞一郎に声をかけられた比呂美は喧嘩をやめると逃げるように去っていく。朋与たちも比呂美を追いかけていく。

眞一郎は乃絵に何があったのか問いただす。乃絵は二人とも悩みについて教えてくれないから一緒に悩めない、眞一郎の力になれないと眞一郎が悩んでいると自分も苦しいのだと。それを聞いた眞一郎は乃絵が自分に恋愛感情を持っていることに気がつく。だが乃絵にそれを確認しようとすると彼女は顔を赤くして押し黙って逃げ去ってしまう。

眞一郎は悩みを吹っ切るためか一生懸命に踊りの稽古をする。それを見た踊りのメンバーはやる気が出てきたと眞一郎を評価。お茶を入れながらそれを聞いていた愛子は帰り道で眞一郎に報告。だが眞一郎は気がない返事をするだけ。そして愛子は眞一郎の分のセーターも編んでいいと切り出そうとするがそこにバイクに乗った純が現れる。純は乃絵と付き合うんだよなと眞一郎に確認。理解できない愛子を眞一郎は先に帰す。純は自分は比呂美と付き合ったから今度はお前たちだとするが眞一郎はそんな約束はしていないと拒否。すると純は約束を守れないなら比呂美とは別れるとする。純の勝手な言い分に腹を立てる眞一郎だが昼間の顔を赤くする乃絵を思い出すと強く言えない。とにかく約束は守れと言い残して去っていく純。

セーターを編みながら眞一郎が乃絵と付き合うというバイクに乗った男の言葉を反芻する愛子。眞一郎が好きなのは比呂美の筈なのにと。そこに携帯のメール着信音が。眞一郎かと思って喜ぶ愛子。だが送り主は三代吉だった。がっかりした後自虐する愛子は何かを決心してメールの返信を始める。

神社の鳥居の前の階段でで座り込む愛子と三代吉。寒がる三代吉はセーターがどうなったか尋ねる。だが愛子はやっぱり編んであげられないと。不器用だから仕方ないとする三代吉に愛子は優しくしないで優しくされる資格がないからと。そして神社の境内を見つめ三代吉の告白を思い出す。そして本当に好きな相手を三代吉に伝えようとするも三代吉は寒いから店に行こうと。その先は聞きたくないからと。そして愛子の手を握ると俺には愛ちゃんしかいないと繰り返す。

パソコンの前で事務処理をする比呂美。そこに眞一郎の母が現れこの間のことについて話そうとするも比呂美の鋭い目つきを見ると事務処理の確認をして去っていく。そこに眞一郎がやってきてまた何か押し付けられたのかと問いかけるも比呂美は何も答えない。諦めて部屋に戻ろうとする眞一郎は階段の所で父親に呼び止められる。
母親に何を聞かされたかとの問いかけだったが眞一郎は何も聞かされてないと返し部屋へと向かう。

自室で机の電気だけを灯し考え事に没頭する眞一郎。引き出しから赤い実を取り出し指でいじる。そして乃絵が気になるのは好きだからだよなと自問自答する。交換条件だから付き合うわけじゃないと自分に言い訳しながら赤い実を指で弾く。弾かれた赤い実は眞一郎の足元に転がる。

純が帰宅するとそこには暗がりの中に座り込む乃絵の姿があった。近づこうとする純に乃絵は来ないでと。そして恋を知ってあたしは変わってしまったと。色々な所が熱いのだと。もう恥ずかしくて眞一郎の顔が見れないと。そんな乃絵をそっと抱きしめて変わってもいいのだいや変わらないといけないのだとする純。

朋与たちが教室移動で校舎の外を歩いている。寒がる美紀子は雪が夜まで降らないかどうかあさみと賭けようとするもちょうど朋与は雪が降り始めたのに気づく。

眞一郎は三代吉と昼食をとろうとするも三代吉は食べないと答える。体を心配する眞一郎に三代吉は朝飯を食べ過ぎたと答える。なら他のやつと食べるかとする眞一郎に三代吉は「お前格好いいよな。いいぜ、俺、お前なら」と呟く。だが眞一郎は三代吉の精神状態を心配する。医者に見てもらったほうがいいと。

鶏小屋の前で座り込む乃絵に眞一郎が歩み寄る。今日は弁当はないのか問いかける眞一郎に乃絵は動揺しながらないわと繰り返し逃げていく。逃げる乃絵を追いかける眞一郎。また昼に練習をしていた比呂美が汗を拭きながら体育館を出てくると乃絵を追いかける眞一郎の姿を見つける。比呂美はつまらなそうな顔を見せ去っていく。周りを一周したのかまた鶏小屋の前に戻ってきた眞一郎は乃絵を捕まえる。離してと要求する乃絵に眞一郎は離したら逃げるだろと。逃げないわとする乃絵に一旦手を離す眞一郎だが乃絵が逃げようとするとまたすぐに手を捕まえる。少し意地悪そうな顔の眞一郎はほら逃げようとしただろと。動揺する乃絵は何で怒っているのか尋ねるも眞一郎は怒ってないと。眞一郎はお前こそ何で逃げるんだと尋ねるが乃絵はなんで追いかけるのか逆に問いただしてくる。眞一郎は少し逡巡して話があるからだと答える。話って何と尋ねる乃絵に眞一郎は顔を少し背ける。早く言ってと急かす乃絵。用がないなら止まる必要もないと。ひたすら話を急かす乃絵に眞一郎は必至の思いで口を開く。「俺と付き合えよ」眞一郎が躊躇いながら乃絵を見ると呆然としながら恋愛感情なのか尋ねてくる。躊躇しながらも同意する眞一郎。乃絵はちゃんと好きだって言ってとせがむ。すこしの躊躇の後眞一郎が好きだと言うと乃絵の顔が段々真っ赤になっていく。そして赤い顔をした乃絵は地面を指差してここに書いてとせがむ。眞一郎は石を使って文字を形作るもあと少しで手ごろな石が足りなくなる。そこで乃絵は自分の手袋を差し出して使わせる。いいのかと確認の後眞一郎が手袋で濁点を作ると“のえがすきだ”の文字が完成する。何か感慨深いものを眞一郎が感じていると乃絵は「今、泣きたいわ。どうしてかしら。悲しくなんてないのに。とってもとっても泣きたいわ。幸せなんだわ。きっと、幸せなんだわ」眞一郎はその言葉に乃絵の強い恋愛感情を感じ取る。

愛子が今川焼き屋で店開きの準備をしていると外に眞一郎が立っているのに気づく。眞一郎の頭や肩には雪が積もっていた。慌てて眞一郎を店に入れる愛子。愛子はタオルを用意しながらこの間のことについて話をしようとする。だが眞一郎は乃絵と付き合うことになったと言う。震える愛子は眞一郎の顔にタオルをぶつけ、頭を押さえる。振りほどこうとする眞一郎。そのすきをついて愛子は眞一郎にキスをする。動揺する眞一郎に愛子はあたしのことも見てよと懇願し涙を流した。



以上でメモ書き終わり。以下考察。


眞一郎のもやもやとした思いが手や人の顔の形になっていく。アニメでは珍しい表現だ。

悩みは二人で考えたほうがいいという乃絵。彼女にしてはまともな意見だが。プライバシーというものが彼女のアイデアを邪魔してしまう。

比呂美がシュートに失敗したボールが別のボールをはじいて乃絵の元に転がす。すなわち比呂美が手に入れられなかった眞一郎を手に入れるチャンスが乃絵にやってきたかもしれないということ。

乃絵が比呂美に食べさせるおかずはサツマイモ。天空の食事とは正反対。

比呂美に眞一郎へ謝らせようとする乃絵。眞一郎の悩みが比呂美絡みと証拠もなしに決め付けている。それに謝っても悩みは解決しないだろうに。

比呂美と乃絵の取っ組み合いの喧嘩。スポーツ万能の比呂美に張り合える乃絵も結構腕力があるのかも。

愛子はセーターを編んでいいとアプローチをかけ始める。だが邪魔が入って失敗。

三代吉は愛子の真意を理解しながらも愛子を失うことを恐れ現実から目をそむける。

応援として美紀子とあさみを連れて来る朋与。なぜか美紀子がバスケットボールを持っている。バスケ部でもないのに。

比呂美は話しかけてきた眞一郎の母を睨む。明らかに二人の関係は変化し始めている。そして眞一郎は父親を避ける。彼らの関係は現状のままだ。

乃絵の事が気になるのは彼女への恋愛感情があるからだと自分に言い聞かせる眞一郎。言い聞かせている時点で強い思いなどそこにはなく。それは比呂美を諦める為に乃絵を利用しようとすることだと彼は気づかない。

ついに三代吉まで昼食を抜く。このアニメ昼食抜きすぎだな。

眞一郎の顔がまともに見れない乃絵。彼の前から逃げ出そうとする。結局彼女の行動は常に幼い。

眞一郎と乃絵の追いかけっこを目撃する比呂美。つまらなそうな顔をするだけ。兄弟疑惑を露呈した段階で眞一郎が自分を想ってくれるという期待を放棄したのだろうか。

逃げようとした乃絵を再び捕まえる眞一郎は意地悪そうな表情を見せる。これは夏祭りで比呂美を脅かしたときと同じで彼が本来持っていたいたずら坊主的な面が現れたのだろう。

ここに書いてと証拠をせがむ乃絵。形を望むなら地面に石で書くよりノートに書かせたほうがいいと思うがなあ。

石が足りずに完成しないのは眞一郎の乃絵への想いが不十分だということなのだが乃絵の手袋で完成するというのがよく分からない。乃絵の手により眞一郎の思いは完成するというふうにとれてしまう。

雪の中、自宅に戻らずに今川焼き屋の開店を待つ眞一郎。これはまともに比呂美の顔が見れない。(自分自身の恋愛感情への裏切り)ということだろう。そして逃げ込む場所として幼馴染のいる今川焼き屋を選ぶと。

強引にキスをしてしまう愛子。彼女にしてみれば比呂美には負けても仕方ないがそれ以外に負けるのは納得ができないのだろう。


乃絵視点による地べたと比呂美の同一視。
3.地べたにから揚げを食べさそうとするが地べたは食べない。(共食いの拒否→近親恋愛の拒否)



以上でとりあえず考察終わり。

2008-09-06(Sat)

第06話「それ…なんの冗談?」考察とメモ書き

まずはメモ書き。

前回からの続き。三代吉の到着に立ち上がろうとする眞一郎の肩を押さえ開けないでと頼む愛子。だが眞一郎はそれを無視して立ち上がって入り口を開けにいく。立ちすくむ愛子。眞一郎が入り口を開けると三代吉はまだ準備中なのか確認した後、愛子に会いたくて家の用事を速攻で終わらせてきたと言う。別に無理して来る事ないのにとつぶやく愛子。微笑みながら素直に喜べと諭す三代吉。差し入れのお菓子を置く。網掛けのセーターを
に気づいた三代吉は大喜びで背中でサイズの確認をしてもらおうとする。「俺あこがれてんだぁ」愛子は怒ったように何甘えてるのあたし忙しいんだと。そして店を開けなきゃいけないのに眞一郎と三代吉が邪魔だとする。

雨の中、傘をさして川沿いを歩きながら何か怒らせたのかと相談する眞一郎と三代吉。
何もしてないと答える三代吉。眞一郎はこの間の休みになんで来なかったのか尋ねる。
お前の代わりにセーターを選べとか言われたぞと。眞一郎の言葉に驚いて立ち止まる三代吉。眞一郎はフォローしとけと諭して三代吉と分かれ橋の向こうへ。気のない返事を返す三代吉はそのまま立ちすくむ。

店の準備をする愛子はふと三代吉の差し入れを確認する。中は愛子の好きなお菓子ばかりだった。「なんであたしなんか」

愛子の回想。眞一郎は嬉しそうに俺の親友でいい奴だと。そこに三代吉が入ってくる。

雨の中歩く三代吉も愛子との出会いを思い出していた。「いらっしゃい。眞一郎の親友ならあたしも即友達だよ」三代吉は愛子をひと目見るなり見惚れてしまう。そして桜が舞う季節がやって来て三代吉は神社で愛子に頭を下げる。「俺と付き合ってください」戸惑う愛子に眞一郎は三代吉はいい奴だ俺が保障すると胸を叩く。愛子はさびしげな顔で知ってると返す。そして三代吉と付き合うことを同意。泣き笑いながら喜ぶ三代吉。

差し入れのお菓子を齧りながら回想を終えた愛子は呟く。「あたし馬鹿だよね」

三代吉もまた雨の中、一人川沿いの道を進んでいく。

雨の中家に戻った眞一郎は机の上に置いておいた昔のアルバムが無くなっていることに気づく。台所で冷蔵庫に梨を入れていた母親にアルバムのことを聞くと持っていてもしょうがないから捨てたと返される。部屋に戻る途中、切り取られた写真の事を思い出しながら眞一郎は比呂美の部屋のほうを見つめる。

翌日の登校。下駄箱で顔を合わす眞一郎と三代吉。フォローを入れたか確認する眞一郎。だが三代吉は暫くほっとくべきだとする。女の面倒さに嘆く眞一郎に三代吉はその面倒さあってこそだとする。そして謝る女を寛大に許す一人芝居。そして嵐を乗り越えて愛は育つのだと。眞一郎にも彼女が出来ればわかるのだとする。階段を上がりながら三代吉は比呂美とどうなってるのか眞一郎に尋ねる。眞一郎は比呂美には好きな男がいて俺はそいつに比呂美と付き合うことを進めてしまったと答える。なんでそんなことをと責める三代吉に成り行きだと返す眞一郎。暗そうな顔でアホかと呟く三代吉。

バスケ部の朝練。華麗にシュートを決める比呂美。そこに突然純がやってくる。部外者の闖入を咎めようとする高岡。だが済まなそうな顔をした朋与に止められる。
純は比呂美の前に立つと「あんたに会いに来た。放課後そこの公園で待ってる」とだけ告げて去っていく。

教室での昼食時間。食事に全く手のつかない眞一郎。クラスの女子に4番との事を冷やかされる比呂美。眞一郎と向かい合って弁当を食べる三代吉はいいのかと眞一郎に尋ねる。だが眞一郎は良いも悪いもないだろうと返す。そして立ち上がるとトイレと言って教室を後にする。教室を出て行く眞一郎に気づく比呂美。

校庭の傍の階段に座って貧乏ゆすりをする眞一郎。俺の今までの気持ちはどうなると。でも比呂美の気持ちを考えれば真心の想像力を発揮すれば比呂美のためにはこれでよかったのかと自問する眞一郎。そこに声をかけてくる乃絵。眞一郎は乃絵を見つめながら自分は乃絵と付き合わなければならないのだろうか自問する。乃絵に向かって何か様かと尋ねる眞一郎。乃絵は黙って隣に座り弁当箱を差し出す。とたんに眞一郎の腹の虫が鳴る。乃絵は終始笑顔で弁当箱を差し出している。で結局乃絵の弁当を食べる事にした眞一郎。黙々と食べる眞一郎に乃絵は美味しい物を食べるときはもっと楽しそうにするものだとする。眞一郎は養鶏場の鶏の気分だとする。流れてくる目の前のものをひたすら受け入れないといけないと。だがそれを聞いた乃絵は怒り出す。眞一郎は雷轟丸のような空を目指す特別な鶏なのだと。自分の意志を持つ特別の。それを聞いた眞一郎は自分の意志の大切さに気づき乃絵にお前の顔を見ると混乱するから暫く放っておいてくれと頼み立ち去ろうとする。だが乃絵にベルトを掴まれいつまでか尋ねられる。何も答えずにベルトを残してズボンを押さえながら歩き去っていく眞一郎。そんな彼を責めるように名を叫ぶ乃絵。だが眞一郎は振り向かない。膨れっ面を見せる乃絵。

夕方4時過ぎ、公園のベンチに座る純の元に比呂美が歩み寄る。純は立ち上がりながらこの間眞一郎に会った事を告げる。そして比呂美に自分が好きなのか尋ねる。眉をしかめて眞一郎が何か言ったか尋ね返す比呂美。まあそんなとこと曖昧に返す純。そして日曜のデートの約束を一方的に取り付ける純。立ち去ろうとする純を呼び止めるも何も言えない比呂美。空を見上げて雪が降りそうだと呟く純。比呂美は雪が嫌いなのか尋ねる。バイクに乗れなくなるから嫌いだとする純。比呂美にも問い返す。「好きだけど嫌い」そう返す比呂美に何かを感じた純。「好きなものを好きでいられなくなるってきついよな」戸惑う比呂美に向かって純は送ってやるよと言う。

比呂美の回想。一年前の冬、仲上家の庭で雪を見ていた比呂美に眞一郎の母が呟く。「あなたよくこの家に来れたわね。教えてあげましょうか」そして眞一郎の母の言葉を聞いたらしい比呂美はショックを受け目を見開く。庭の椿の花の上から雪が崩れ落ちる。眞一郎の母はガラス戸を閉め立ち去っていく。庭に残された比呂美は一人立ちすくむ。
回想を終えた比呂美。「あの日から雪が嫌いになった」自室の机に座りその机の電気だけを点けている。そこに眞一郎のただいまの声。慌てて玄関に向かう比呂美。眞一郎を睨む。「どうかしたのか」尋ねる眞一郎に向かって「四番に何を言ったの?」眞一郎はたどたどしく尋ねる。「つきあうのか」「とりあえず日曜日にデート」そっけなく答える比呂美。「そうか申し込まれたんだ。そう、よかったじゃん」そう答える眞一郎に向かってお節介と呟くと去っていく比呂美。するとすぐに庭から母親がやってくる。去っていく比呂美を見つめて母親はあの子男と帰ってきたのよとぼやく。眞一郎はわざわざ言うなよと言って部屋に向かう。

日曜日の朝、自室で鏡を見ながら髪を梳かす比呂美。眞一郎は自室の窓ガラス越しに比呂美の外出を確認する。

乃絵は眞一郎のベルトを見ながら祖母の写真に相談をする。眞一郎に会わないでくれと言われて詰まらないと。そこに純が現れてベルトについて尋ね乃絵が眞一郎のものだと答えると純は二人の肉体関係を疑う。乃絵が預かっただけとすると胸を撫で下ろす純。そして眞一郎から何か言ってきたか確認をする。乃絵が純に出かけるのか尋ねるとデートと答える。喜びながら純の身だしなみを確かめる乃絵。「かっこいいわ」純は微笑みながら行ってくると部屋を後にする。乃絵は純に相手がどんな娘なのか尋ねるが純は湯浅比呂美だと答えた。純の言葉に戸惑う乃絵。

三代吉と愛子はパボーレの中を歩いている。三代吉は稲刈りのバイトの金があることを教えると愛子にセーターをプレゼントすることを伝える。

映画館にて純が落ち込んでいる比呂美にどうかしたのか尋ねると彼女は男の人と映画を観るのが初めてだと答える。純もまた乃絵ばかりだとする。「仲がいいんですね」比呂美の言葉に純は俺たちは何時も二人きりだったから乃絵の気持ちは自分自身が気づいてないことでもわかるとする。比呂美は首を傾げるも映画の始まるブザーにより二人の会話は途切れてしまう。

セーターを物色する三代吉に愛子は遠慮を見せるも三代吉は俺が買いたいと突っぱねる。レジにて7500円とされたセーターだが三代吉は平然と財布を開く。すると愛子はやっぱりいいからまた今度にしようと去っていく。店員に謝ると三代吉も愛子を追いかける。ごめんと愛子に謝る三代吉だが愛子は誤る必要はないとする。三代吉は愛子には眞一郎が選んだものより明るい色がいいとする。愛子は眞一郎と二人で買い物に行ったことがばれたことを知る。三代吉は買い物くらいはいいよとする。だが愛子はセーターは眞一郎が選んだのではなく眞一郎が好きな物を自分が勝手に買ったのだと答える。動揺して愛子がまともに見れない三代吉。「なんだよそれ」

仲上邸の前にて、交際を断る話を切り出そうとする比呂美。純は眞一郎への伝言を頼む。「はやくちゃんとしろ」驚く比呂美に純は「あの二人付き合うんだ」動揺する比呂美。純は少しにやけた笑みを浮かべると立ちすくす比呂美に歩み寄って指で髪を梳かし唇に触れる。ようやく自分を取り戻した比呂美ははっとして後ずさる。「わたしこれで」あわてて家に戻って扉を閉める比呂美。扉に向かって肩で息をする比呂美に眞一郎がお帰りと挨拶をする。「どうかしたの」眞一郎をしばらく見つめた比呂美は怒ったように別になんでもないわと肩で風を切って歩き去っていく。

暗闇の中、パソコンの画面に向かって事務処理をする比呂美。純の指先が唇に触れた感触を思い出し、自分で唇に触れてみる。そこに眞一郎の母が照明を点ける。「あらいたの」「もう終わります」慌てて仕事に戻る比呂美。
眞一郎の母「あなたまた男と帰ってきたでしょ。人目があるんだからもう少し気をつけてくれないと。家には眞一郎もいるし、ふしだらな娘と一緒に暮らしていると思われたら何を言われるか」
比呂美「どうして…どうしてそんなこと言うんですか。私がお母さんの娘だから。あの事があるから…だから私もふしだらだなんて」
眞一郎の母「あなた、あの話を」比呂美「忘れたことなんてありません。ひとときも」眞一郎の母「ともかく気をつけて頂戴」
去っていこうとする眞一郎の母。だが入り口には眞一郎の姿が。あの話について問いただそうとする眞一郎。眞一郎には関係のない話だとする母。眞一郎は以前から思っていた母の比呂美への態度について非難をする。仲裁をしようとする比呂美。「私のことは放って置いて」そう叫んで去っていく比呂美。眞一郎も母に比呂美への態度の改善を求めると比呂美を追いかけていく。

月明かりの中、庭の大きな木を見上げながら立っている比呂美。眞一郎はあの話について問いただす。比呂美「すごいこと教えようか。私のほうが誕生日遅いから、眞一郎君がお兄さん」眞一郎「それ何の冗談」比呂美「本当。冗談みたいだよね。おばさんに言われたの。眞一郎君のお父さんが私の本当のお父さんかも知れないって…言っちゃった」比呂美が眞一郎のほうを見つめるとそれまで角度の問題で見えなかった彼女の涙が見えてくる。比呂美は涙を我慢すると固まっている眞一郎の横を素通りする。そして比呂美は自室に戻ると扉にもたれて涙を流し続ける。「私って最低」

眞一郎「少女が去った後、そこに小さな水溜りが出来ていた。少女の涙で出来た水溜り。それはなぜかとても深くて、どこまでも深くて、僕はその奥底に引き込まれそうになって」

そのころ石動家の台所では乃絵がアブラムシの唄を歌いながら料理をしていた。眞一郎のベルトを巻いた腰を振りながら。



以上でメモ書き終わり。以下考察。


前回から降り続いている雨。アニメにおいて天候は基本的に心情描写であるが、この雨が誰の悲しみなのかわかりにくい。比呂美、愛子、三代吉の三人分の悲しみと捉えるべきなのだろうか。

三代吉と別れて橋の向こうにいく眞一郎。この川はモテと非モテの境界で眞一郎は三代吉を置いてモテ側に行ってしまう訳だ。

三代吉の差し入れは愛子の好きなお菓子ばかりだった。これは二人でお菓子を食べる機会はそれほど多くなさそうなのに三代吉はちゃんと愛子の好きな菓子を把握している。それだけしっかり愛子を見ている。だが愛子は三代吉と付き合いながら眞一郎のことしか見ていない。最初から三代吉を裏切り続けているひどい女なのに、比呂美には勝てないからといって自分の思いを隠し続けた負け犬なのに、三代吉は愛子を真剣に想っている。でもその想いは愛子の傷を痛ませるものでしかないのだ。

眞一郎への想いを隠し続けるために、眞一郎の期待を裏切らないために、愛子は三代吉の告白を受けてしまった訳だが、彼女は結局、眞一郎の気持ちや比呂美の気持ちの確認をしていない。三代吉と付き合い始めてからもだ。眞一郎に告白するのは振られた場合接点がなくなり会うことすら出来なくなるから、告白しないのは仕方がないにせよ。眞一郎の恋愛を後押しする振りをして本意を聞き出すとかやれることはある筈。

アルバムを捨てたという眞一郎の母。切り取りのある写真だけでなく普通の写真も混じっているのになんで捨てるのか?切り取りのある写真だけ捨てればすむと思う。

バスケ部の朝練を平然と邪魔する純。スタンドプレイが得意なタイプらしい。

自分の意思で乃絵と距離を置くことにした眞一郎。ギャルゲーアニメの主人公たちとは一味違う。

比呂美の好きだけど嫌い発言によって純は取引以上の好奇心を比呂美に持ち始める。公園の街灯の点灯が淡い想いの始まりの合図である。

回想の庭の椿は根拠はないが多分雪椿。花の上に積もる雪の崩れは女の恋心の崩壊。椿の花言葉とかは特に関係ないようだ。
関係ないが湯浅比呂美役の名塚佳織はtruetearsとは入れ違いの時期に始まったアニメ、ソウルイーターにおいて中務椿という役を演じている。名塚の声には椿の花を思わせる何かがあるのだろうか。

結局、眞一郎はベルトなしで午後の授業を受けたり帰宅したりしたのだろうか?まあジャージに履き替えるという手もあるのだが帰宅シーンでは普通のズボンであり特に手で押さえたりはしていない。

ついに自分の真意を明かし始めた愛子。いまさら負け犬からの脱却は可能なのか?

眞一郎が乃絵と付き合うという純の言葉に動揺した比呂美は髪や唇に純が触れることを許してしまう。そして純の手が触れた唇を異常に意識してしまう。これは当方の独断であるがおそらく彼女は心こそ眞一郎だけにしか反応しないが身体は割りと誰にでも反応してしまうのだろう。それこそ陵辱もののエロコンテンツに出てくるような女性のように。

比呂美、眞一郎の母に反撃。恐らくは初めてのこと。眞一郎の母も動揺する。

兄妹疑惑の暴露。そして比呂美の涙。本編で眞一郎に見せる初めての涙?比呂美はずっと眞一郎には兄妹疑惑は隠し通そうと思っていたがつい話してしまった。そして最低だと自虐。自分一人で背負うはずのものを彼にも背負わせてしまうかもしれないと。

庭の大きな木だが第05話の冒頭で比呂美が飛ばされる枯葉を見つめていた木と同じと思われる。遂に彼女の恋が終わるときが来たとということだろう。

正面を向いたまますれ違う比呂美と眞一郎。そして枯れ木の元に眞一郎が残される。決別、眞一郎の恋の終わり。

乃絵の腰振りダンスについての考察は後回し。



以上でとりあえず考察終わり。
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